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第7回 環境構築(照明編) ~光の当て方と太陽光~

今回も照明編ということで光の当て方を太陽光の重要性について書いていきます。
撮影において明るい・暗いは印象が大きく異なります。
また明るければ良いというわけではありません。

そのあたりを踏まえてご一読していただければと思います。


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・スタンドライトの使い方

多くの方は机にスタンドライトを置かれていると思います。
みなさんはどのように活用されているでしょうか。

白熱電球・蛍光灯・LED電球など様々な種類がありますので
それぞれ使っているものは違うかと思います。
またどこに置いてどの向きにしてお使いでしょうか。


それでは私がどのように活用しているかについて理由と共にご紹介します。
まずはこちらをご覧ください。

wqdq.jpg

こちらが使用しているスタンドライトです。
これのブラックを4年ほど愛用しております。

そして見ての通り紙を巻いて光の強さを調整しています。
また紙のせいでわかりにくいですが、手前側に蛍光灯の面がくるようにしています。

それではそれぞれの理由を挙げていきます。


・なぜカメラ側にスタンドライトを置いているか

置いている場所についてですね。
画像の手前側に蛍光灯の面がくるようにしていることからお分かりかもしれませんが、
手の平に光をあてるためです。

ではなぜそうしているのか。
手の甲側から光を当てると、手の平側(動画の手前)が影になり暗くなってしまいます。
影については今後詳しく書く予定ですので簡単に書きますが、
手の平側が影になると以下のようなデメリットが考えられます。

1.ペンが見えづらい
→あくまで主体はペン回しです。それが見えにくいとそれこそ本末転倒といえます。

2.影(暗くなる部分)の比率が大きくなる
→全体的に暗い印象となります。1番と被っている点ですが見えづらいです。

3.影が手前にできることで二重となり集中できない
→あまり気にしない方も多い点ですが、こだわっている方は嫌がります。


3番についてはスタンドライトの場所だけではなく、机の配置も関係してくる点ですので
どうしようもできないという方もいると思います。私も引っ越し前はそうでした。
個人的に行っていた緩和手法は影の記事にて紹介します。


・なぜ紙を巻いているのか

これは前述の通り、光の強さを調整するためです。
紙を巻くことで光を弱めています。
これを行うとスタンドライトの本来持っている実用性を大幅に損なうこととなりますが、
撮影においては大きな効果を発揮します。

紙がある場合とない場合を比較した動画を作りましたのでご覧ください。



比較のため同日・同時刻・同設定にてこの2種類を撮影しました。
このように紙を巻かず光をあてると明るくなりすぎてしまいます。
適度に光を弱めることができるのでオススメです。

また紙を巻くことで光をあてていることがわかりにくくなり自然な明るさを演出できます。
わかりやすいところで言えばスタンドライトによってできる影と、
室内の照明又は太陽光によってできる影が2つ(二重になって)机に写ってしまいます。
私の動画でも度々確認できると思います。
近年撮影したものは気にしているつもりなので、大丈夫だとは思いますが・・・


スタンドライトについては様々な種類がありますが、室内灯と同様にLEDはオススメしません。
白熱電球のものか蛍光灯のものを選ぶとよいと思います。



・太陽光の重要性

続いて太陽光についてお話しします。

現在30万画素カメラをうまく活用しているスピナーは、太陽光をうまく利用している人が多いです。
その理由を2つご紹介します。

1.どの照明器具よりも明るいから
→明るさの単位である照度(ルクス)で比較すれば一目瞭然です。
蛍光灯照明の室内では400~500ルクスであり、晴天時の昼は100,000ルクスと言われています。

2.自然の光なのでわざとらしさがなくなる
→前述のスタンドライトに紙を巻く手法と重なる部分ですが、
人工的な光とは影のでき方と光の当たり方が全然違います。
これは個人的な意見ですが、「頑張ってる」感を出すのはよくないと思っています。
もちろん環境を整えることは重要ですが、撮影のために光を当ててるとわかってしまうほどだと
わざとらしさが出てしまい自然な雰囲気ではなくなってしまいます。
ただ作られた環境」より「作られた自然な環境」のほうが私は好みです。


つまり私は人工的な要素をうまく隠すことが重要だと考えており、それには太陽光は必要不可欠なのです。


余談となりますがペン回しの撮影は太陽が出ている時間に、室内の照明は消灯してすることにしております。
夜は消灯できないためフリッカーの脅威がある点も理由のひとつですが、
上記の「作られた自然な環境」を構築するためです。

某有名スピナーは撮影のたびに部屋の模様替えをしているそうです。
こだわる人はそこまでこだわっているのです。稀な例ですがw



また太陽光を取り入れるにあたり、窓の位置を気にするとより良いでしょう。
例えばPCの後ろ(自分から見て正面)に小窓が北向きもしくは南向きにあると良いですね。
東向きや西向きだと時間帯によってかなり強い日差しが入ってきます。
そこまで強いと今度はカーテンを取り付けるなど、弱める対策が必要になってしまうのです。

ちなみに引っ越し前は前述の位置に小窓がありました。
現在は手の甲側に小窓があり、スタンドライト側(手の平側)にベランダへ出るガラス戸があります。
撮影時はこの2つの窓のカーテンを調節しています。ご参考までに。


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今回は以上となります。
照明は特に重要な要素なので、色々挑戦してみてください。
次回は影についてお話ししようと思っています。
しばしお待ちを。
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非公開コメント

No title

いつもわかりやすいチュートリアルありがとうございます。日頃から参考にさせて頂いております。
気になった点があったので質問です。光の調節と拡散のためにライトに紙を巻くのが有効だということはわかるのですが、そのように調節した光量に最適化されたカメラ設定のまま紙を外して撮影したらおかしくなるというのは当然だと思うので、もしよろしければ、紙を外した場合の光量に最適化されたカメラ設定での撮影を行ってもなお見栄えが良くないのかという解説をお願いします。

No title

コメントありがとうございます。
確かにおっしゃる通りですね。
そこまで考えが至りませんでした。
日中時間ができ次第、再度撮影を行いますので
申し訳ございませんが、しばしお待ちください。
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