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第7回追記版 紙なしのデメリット


多くの方に読んでいただいているようで、ありがたく思っております。

先日第7回を投稿させていただきました。
するとコメントにて
「紙なしで明るさなど調節した場合でも見栄えはよくないのか」
とのお問合せがありましたので、改めて追記として書こうと思います。



結論からいいますと見栄えはよくないと思っています。

実際に調節をし撮影を行いました。
Youtubeなので画質がひどく劣化していますので、
ダウンロードリンクもご用意しました。こちら



第7回より
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わかりやすいところで言えばスタンドライトによってできる影と、
室内の照明又は太陽光によってできる影が2つ(二重になって)机に写ってしまいます。
私の動画でも度々確認できると思います。

==============================================================

まず影についてはお分かりいただけると思います。
この動画では影が2つできてしまっていますよね。
紙を巻くことで太陽光によってできる影のみにすることができています。


また「光が当たっていることがわかってしまう」点がお分かりいただけるでしょうか。
Youtube版だと少しわかりにくいかもしれませんね・・・

例えを出すとすればテレビの中継を考えていただけるとよいかと思います。
夜に屋外にて中継を行う場合、カメラ側から演者へ光を当てていますよね。
ペン回しとは目的がまったく違いますが、紙を巻かないと「照明当ててるんだな」とわかると思います。

これは「ただ作られた環境」より「作られた自然な環境」のほうが好みである点において
ただ作られた環境」に該当します。
よって私は見栄えが悪いと主張させていただきました。



このような感じで質問の回答になっているでしょうか。
またその他質問がございましたら、ご遠慮なく言っていただければと思います。

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第7回 環境構築(照明編) ~光の当て方と太陽光~

今回も照明編ということで光の当て方を太陽光の重要性について書いていきます。
撮影において明るい・暗いは印象が大きく異なります。
また明るければ良いというわけではありません。

そのあたりを踏まえてご一読していただければと思います。


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・スタンドライトの使い方

多くの方は机にスタンドライトを置かれていると思います。
みなさんはどのように活用されているでしょうか。

白熱電球・蛍光灯・LED電球など様々な種類がありますので
それぞれ使っているものは違うかと思います。
またどこに置いてどの向きにしてお使いでしょうか。


それでは私がどのように活用しているかについて理由と共にご紹介します。
まずはこちらをご覧ください。

wqdq.jpg

こちらが使用しているスタンドライトです。
これのブラックを4年ほど愛用しております。

そして見ての通り紙を巻いて光の強さを調整しています。
また紙のせいでわかりにくいですが、手前側に蛍光灯の面がくるようにしています。

それではそれぞれの理由を挙げていきます。


・なぜカメラ側にスタンドライトを置いているか

置いている場所についてですね。
画像の手前側に蛍光灯の面がくるようにしていることからお分かりかもしれませんが、
手の平に光をあてるためです。

ではなぜそうしているのか。
手の甲側から光を当てると、手の平側(動画の手前)が影になり暗くなってしまいます。
影については今後詳しく書く予定ですので簡単に書きますが、
手の平側が影になると以下のようなデメリットが考えられます。

1.ペンが見えづらい
→あくまで主体はペン回しです。それが見えにくいとそれこそ本末転倒といえます。

2.影(暗くなる部分)の比率が大きくなる
→全体的に暗い印象となります。1番と被っている点ですが見えづらいです。

3.影が手前にできることで二重となり集中できない
→あまり気にしない方も多い点ですが、こだわっている方は嫌がります。


3番についてはスタンドライトの場所だけではなく、机の配置も関係してくる点ですので
どうしようもできないという方もいると思います。私も引っ越し前はそうでした。
個人的に行っていた緩和手法は影の記事にて紹介します。


・なぜ紙を巻いているのか

これは前述の通り、光の強さを調整するためです。
紙を巻くことで光を弱めています。
これを行うとスタンドライトの本来持っている実用性を大幅に損なうこととなりますが、
撮影においては大きな効果を発揮します。

紙がある場合とない場合を比較した動画を作りましたのでご覧ください。



比較のため同日・同時刻・同設定にてこの2種類を撮影しました。
このように紙を巻かず光をあてると明るくなりすぎてしまいます。
適度に光を弱めることができるのでオススメです。

また紙を巻くことで光をあてていることがわかりにくくなり自然な明るさを演出できます。
わかりやすいところで言えばスタンドライトによってできる影と、
室内の照明又は太陽光によってできる影が2つ(二重になって)机に写ってしまいます。
私の動画でも度々確認できると思います。
近年撮影したものは気にしているつもりなので、大丈夫だとは思いますが・・・


スタンドライトについては様々な種類がありますが、室内灯と同様にLEDはオススメしません。
白熱電球のものか蛍光灯のものを選ぶとよいと思います。



・太陽光の重要性

続いて太陽光についてお話しします。

現在30万画素カメラをうまく活用しているスピナーは、太陽光をうまく利用している人が多いです。
その理由を2つご紹介します。

1.どの照明器具よりも明るいから
→明るさの単位である照度(ルクス)で比較すれば一目瞭然です。
蛍光灯照明の室内では400~500ルクスであり、晴天時の昼は100,000ルクスと言われています。

2.自然の光なのでわざとらしさがなくなる
→前述のスタンドライトに紙を巻く手法と重なる部分ですが、
人工的な光とは影のでき方と光の当たり方が全然違います。
これは個人的な意見ですが、「頑張ってる」感を出すのはよくないと思っています。
もちろん環境を整えることは重要ですが、撮影のために光を当ててるとわかってしまうほどだと
わざとらしさが出てしまい自然な雰囲気ではなくなってしまいます。
ただ作られた環境」より「作られた自然な環境」のほうが私は好みです。


つまり私は人工的な要素をうまく隠すことが重要だと考えており、それには太陽光は必要不可欠なのです。


余談となりますがペン回しの撮影は太陽が出ている時間に、室内の照明は消灯してすることにしております。
夜は消灯できないためフリッカーの脅威がある点も理由のひとつですが、
上記の「作られた自然な環境」を構築するためです。

某有名スピナーは撮影のたびに部屋の模様替えをしているそうです。
こだわる人はそこまでこだわっているのです。稀な例ですがw



また太陽光を取り入れるにあたり、窓の位置を気にするとより良いでしょう。
例えばPCの後ろ(自分から見て正面)に小窓が北向きもしくは南向きにあると良いですね。
東向きや西向きだと時間帯によってかなり強い日差しが入ってきます。
そこまで強いと今度はカーテンを取り付けるなど、弱める対策が必要になってしまうのです。

ちなみに引っ越し前は前述の位置に小窓がありました。
現在は手の甲側に小窓があり、スタンドライト側(手の平側)にベランダへ出るガラス戸があります。
撮影時はこの2つの窓のカーテンを調節しています。ご参考までに。


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今回は以上となります。
照明は特に重要な要素なので、色々挑戦してみてください。
次回は影についてお話ししようと思っています。
しばしお待ちを。

第6回 環境構築(照明編) ~LED照明と蛍光灯~

大変お待たせいたしました。
前回に引き続き環境構築について書いていきます。
今回からは照明編ということで、照明器具についてや照明の当て方などに触れていきます。

今回はLED照明と蛍光灯についてです。


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部屋についている照明器具の中で最もオーソドックスなのは蛍光灯だと思います。
しかし近年LED照明が省エネであることや、蛍光灯よりも明るいことなどから普及しつつあるので
みなさんの部屋でLED照明を使っている方も多いと思います。

しかし30万画素のwebカメラで撮影する場合、ちらつきが発生してしまうためオススメできません。
このちらつきはフリッカーと呼ばれる現象です。


以下Wikipediaより
フリッカー(flicker、フリッカ)は、
蛍光灯やブラウン管を用いたディスプレイに生じる細かいちらつき現象のことである。
原義は「明滅」「ゆらぎ」である。



ちなみに私事ですがこのたび引っ越しをしLED照明を購入しました。
以前よりLEDはペン回しに向かないという話を聞いていたのですが、
バタバタしていたこともあり、すっかり失念しておりまして

実際に撮影を行うとここまでひどいことになるのか・・・・と思った次第です。
ですので体験談も元にお伝えできればと思います。

LED照明をつけて撮影した動画をご覧ください。
Youtubeにアップロードするとフリッカーの様子がわかりにくかったので、
直接ファイルをアップロードしました。パスワードは「pen」です。

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org825568.mp4.html


動画をダウンロードできない方はこちらをご覧ください。



我がチームに所属しているDenialの古い動画です。
このように帯が表れてしまう症状がフリッカーです。


ちなみに原因は一般家庭に配給されている電源がLED照明には不向きな電源であるためと言われています。
一般的に照明器具は電圧の変化により明るさが変化しています。
通常ではそれを感じることはできませんが、蛍光灯の寿命が近づくとチカチカするようになりますよね。

蛍光灯の場合は残光時間というものがあり、光が残るため気になるほどではありません。
しかしLED照明の場合、明るさが瞬時に変わるため残光時間が発生しません。
その結果ちらつき(フリッカー)を感じやすくなってしまうのです。


以上のことから、LED照明は30万画素カメラの場合不向きであるといえます。
フリッカーはかなり目障りなので発生しないように設定をしてみましょう。


また蛍光灯でもフリッカーが気になってしまうことがありますのでお気を付けください。
お使いの照明器具によって異なる場合がありますので、
試行錯誤をしながらカメラの設定や照明器具を変えてみてはいかがでしょうか。

P.S.あまりにひどいフリッカーは体調不良の原因となることもあるので、
照明器具を換えることが最良だと思います。


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今回は以上となります。
次回は光の当て方と太陽光の重要性についてを予定しております。


プロフィール

Jujorous

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skypeID:聞かれれば教えます

CV等の元動画はこちら↓
https://www.dropbox.com/sh/dc07sfoywkhzv4x/AADE1vxkFnyHo8oC5twgtANBa?dl=0






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